個と組織の活性化のためのマネジメント

人材育成特別委員会委員長 山本 英樹(日東電工会長)
人と組織の活性化専門委員会委員長 岡部 幸夫(レンゴー常務取締役)

要約

委員会設置の経緯

バブル経済の崩壊は、高度経済成長期には有効に機能してきた日本企業の様々な仕組みや制度にさえも変革を迫るものであった。経営戦略面において各社では、経営目標と経営資源の「選択と集中」によって生き残りを図ってきた。またこの変化は、従業員の組織に対するコミットメントのあり方にも少なからず影響を与えた。

このような状況の下、各社では組織力を強化させるために様々な施策を実施してきた。これにより一定の成果はみられたが一方で新たな課題も表出してきた。

そこで本委員会では、これからの時代における企業(組織)と従業員(個人)の活性化のためのマネジメントについて研究することとした。

概要

第1章 はじめ

第2章 企業内外の環境変化

第3章 個と組織の関係の変化による課題の表出

第4章 個と組織の活性化のための諸施策

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